パチリ

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これが最後に撮った写真です。
病気が発覚してからは、痛々しくて撮ってませんでした。
ムーも変にプライドが高いので、弱ってるところを撮られるのも嫌だろうなーと思って。
ちなみにこれは、温めたティーポットの上で寝そべってるムー。

以前、によじさんからのコメントで、「蒸しタオル等であたためてあげるといいかも」とあったので、早速実行
…したものの、温度調節が異様に下手で
「(タオルに熱湯をかけて絞り)熱熱熱っ! …まだ熱いな …もうちょい ……冷たいわ!
とひとりコントのような事をやっていたのです(悲しい事に事実です)。
そこで偶然目についたのがティーポット。
保温性・サイズ・手触り・匂い全てをクリアしてるじゃないか!
と、それから食後のリラックスタイムに導入しました。
…ま、最後の方はされるがままの状態だったので、本当にリラックスしてたかどうかはわかりませんけどね…。

ちなみにその頃の流れ。
1)お湯を沸かす
2)沸いたお湯で食器を熱湯消毒
3)ゴートミルクを作る(アイソカルプラスの時は省略)←ここまで病気前と同じ。
4)残ったお湯をティーポットへ
5)食後、ティーポットから別の器へお湯をあけ、タオルを浸して体を拭く
6)程よく温まってるティーポットの上にムーを乗せる

そんな時の一枚でした。

ご覧になればわかるように、病気が進むと自咬が始まりまして…。
SBSさんにメールで相談したところ、メルマガに掲載されたので、ご存知の方もいらっしゃるかとは思いますが、唯一自由に動かせる左手に、常に血が滲むようになってしまいました。
ストレスで咬むのか? 不安から舐めてしまうのか? 「まだ痛覚がある」と確認するために噛んでいるのか?
今となっては、そしておそらく今後もしばらくはわかろう筈もない疑問が胸に痛い。

「くそう、ムーめ! よくもムーに!! いくらムーとは言え、俺のムーを傷つけるのは許さないぞ!!」
とよくわからん理屈で泣いて怒っても、自咬は止まず。
飼い主に出来るのは、専門家に相談して、消毒後バンデージを貼ってもらう事だけ。

飼「(消毒液…舐めても平気だよな…)あのう、テープが剥がれた場合、どうすれば…?」
医「普通の(サージカル)テープやバンドエイドで大丈夫ですよ。」
飼「いや…、この子、見慣れないものだと食い破る…舐めちゃうんで…。」

食い破る」をどう変換して先生に伝えようか、本気で一瞬迷ったわ!!

そのバンデージもすぐ取っちゃったけどね…。
拗ねたんだか不満だったんだか、腕を動かさなくなったんで、違和感が嫌なんだろうなあと思い、「もう好きにしろ」っつって剥がしちゃった。

SBSさんのお返事には「患部に、苦味のあるスプレーをすればおk」ってあったけど…
傷に影響しない、舐めても平気な嫌な味のものって、例えば何だろう?
アロエとかゴーヤとかギムネマか?
味知らんけど、アガリクスやレシチンやナットウキナーゼもどうだ?
イカン、健康食品のCMに踊らされすぎか。
いや待てよ、そういうの塗って舐めさせたら、逆に体調良くなって結果オーライか…?
(飼い主バカなんですすみません)

あ、あと、「夏眠で内臓がやられて麻痺に至るケースもある」ともあって、夏眠の怖ろしさを確認…。
WHSと似た症状だそうで、あなどれませんね。
もっとも夏眠は、人間側でいくらでも防げるものですから、気を付ければいいだけか。

……
………
ムーが寝たきりになってから、余計な負担をかけまいと、日中もエアコンかけっぱなしだったんですけど…(部屋が13階で、エアコン消してても、ケージのある廊下は30℃以上には滅多にならないんですが念の為)
7月の電気代の請求を見るのが怖い。本気で。
¥10,000超えてる予感。

…しかし、ハリが病気になった場合の治療費や精神的ダメージを考えたら、その位どうってことありませんよね。
ね。

ム「泣いてるわよ、アンタ」
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by hase-gawa | 2008-08-09 21:31 | WHS