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お菓子

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通りすがりの和菓子屋で「村雨」っていうお菓子を見つけたのでつい買った。



…みんなだって、自分とことハリと同じ名前のものが売ってたら買うだろ!!!!(自分に言い訳)

滅多に和菓子買わないんですけどね…。
なんとなく暗ーい色合い、ひしゃげた丸さ… うん、ムーに似ているw

ちなみに、和菓子なので砂糖の塊かと思いきや(偏見)、甘すぎずしっとりとした素朴な味で、大変美味しゅうございました。
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by hase-gawa | 2008-11-30 16:44 |

結果

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「ムーの四十九日までには報告を…」と思っていたのに、百ヶ日忌ですらとっくに過ぎたよ!
放置しすぎていてすみません…。

という訳で、ムーの病理学解剖の結果をお伝えします。
えー、まず、危惧していたWHSではありませんでした
脳神経の腫瘍(膠細胞腫-こうさいぼうしゅ-)だったそうです。
それが四肢の麻痺につながっていたのでは、との事。
これも非常に珍しい病気で、他に詳しい事例がなく、治療法も見つかっていなければ、はっきりとした原因もわからないんだとか。
ただ、食生活や、飼育環境には問題なく、このあたりに原因があるとは考えにくいらしいです。

どうも延髄に血の塊が出来ていたみたい。
延髄は、バランス感覚の中枢。
突然フラフラになってしまった理由は、この所為だったのかな…。
呼吸・血管運動の中枢でもあり、そこに不自由が出ていたんだから、さぞやムーは辛かっただろう。
飼い主が想像するよりも遥かに。

他には
・脊髄や末梢神経には異常ナシ
・肺水腫が見られたが、死後変化か?
(右を下にして寝かせていたので、つぶれやすかったのかも ←姿勢を変えようとすると、ムーが激しく嫌がったので、ずっと同じ体勢を取らせていました。ただ、肺水腫自体は、死後変化で起こりやすいものだそう)
・腎臓結石は、非常に細かいものがあった。結石の予防法は、水分をたくさん摂らせる事。

こんな感じ。

WHSではなかったけど、ああ、解明されない病気がまだあるなんて嫌だ嫌だ。
早く、わからない事がなくなればいいな。
説明して戴いた後、先生に「進行が異常に早く、珍しい症例で、海外の学会でも報告出来ますし、ひいては全国の動物病院にも広がるでしょう。今回の結果を役立てますよ」と言って戴いたのが、なにより嬉しかったです。
最後の最後まで丁寧にムーを診て戴き、みわさんにかかって良かったと、感謝しています。
今回のムーの情報が広がって、早く治療法・予防法が解明されるといい。
悲しい思いをするハリとハリ飼いさんが、少しでもいなくなります様に。

ムーがいなくなった直後は、「WHSが解明されるまで、ハリは飼わない!」と嘆いていましたが、今は、機会があればまたハリと一緒に暮らすのもいいな、またムーと同じ、日本の女の子がいいなあ…なんて思っています。

まあ、しばらくは一人暮らしを楽しみますw
今なら、2泊以上の旅行も出来るし、電気代に怯える必要もないし、部屋も広いし…

とか言ってると、ムーが怒って夢に出て来そうだ。
ああいいよ、出て来ていいよ。どうせ「そんな暇じゃないから」とか言って出てこないんだろう。
それでこそムー。飼い主の事なんか忘れて、楽しく遊んでな。
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by hase-gawa | 2008-11-27 20:18 | WHS